11歳の子供が昨日見た映画「舞妓Haaaan!!!」を思い返してみます。
今回は久しぶりのブログのテーマを思いつかなかったので昨日見た映画を思い返してみます。そしてその映画の名前は「舞妓Haaaan!!!」
舞妓Haaaan!!!についての情報(ウイキペディアから)
原作はあの宮藤官九郎(クドカン)ほかに面白かったのはなくもんかや謝罪の王様など。
阿部サダオ初めての主演
続いて堤真一
と柴咲コウ
評価は3.7/5くらい
では次は僕の説明
まず面白い
阿部サダオと堤真一はどちらともわが家族では人気の俳優なのでとても満足して見れました。クドカンの三部作というのもうなずけます。
さらに子供も見やすい映画
最初は恋愛映画かと思いましたが見てみたら完全なコメディ映画でした。野球拳などの言葉は出るものの、エロイところやラブシーンは一切なし!!なので子供とみてみるのがいいでしょう。
面白いシーンが多々ある
「舞妓Haaaan!!!」にはいろいろなシーンがあります。宝塚みたいな映画の間にダンスがあったり、阿部サダオが堤真一と張り合っているところ、「大好き文字焼き」などなど目が離せないところばかりです。
と、いうわけでこれらが映画「舞妓Haaaan!!!」僕なりのレビューでした。これを見てその映画を見たくなったら光栄です。ではまた次のブログでお会いしましょう。